近況

★24に新規易2

https://youtu.be/KYh-7v5keoM?t=5220
ダークサンバランドはかねてから70％近く残してﾀﾋぬ事が多かったので
残当といった感じだが、エンジェルダストが嬉しい。

最近は★24相当もシンプルな配置ならばついて行けていないこともない…
様な気がして来る頃合いで、段位チャレンジがちらつき出す今日此頃だが、
ラブジャスと葬送歌がまだ芳しく無い為今暫く放置安定。

無駄に回数を重ねるような真似は避け、一撃で仕留めるのが本懐である。
★23～★24相当への凸を繰り返し、更なる地力の向上を図るのみ。

マレEXH

明らかに地力相当ではないマグレネクタリス…と思うが、
結果として抜けてしまったので素直に歓喜。

この譜面の一般的な当たりがどういうものなのか把握していないが、
ラストのディレイが割と認識しやすい形で降ってきたので恐らく当たりだったのだろう（適当）。
最近★24葬送歌を割と良くやっていたのが功を奏したのかもしれない。

とにかくラストゲーで、逆に言えばラスト以外はそこまででもなく、
前半で死にかけても割と回復する。
ディレイ中の（折返し？）微縦連に引きずられると一気に崩れてしまうので
徹頭徹尾脱力し、横認識を切らさない意識を保つのが吉。

この後GoAheadとIXもEXHしたのだが、両者とも異様に押しやすい配置をツモり、危なげなく突破。
本日の本家は何とも乱運に恵まれたプレイであった。

エアゴ難

正直言って遅すぎるのだが、ようやくハード。オプションは当然乱。
何かと目標、基準にしていた譜面なので記念に更新。

素直な乱打で癖の無い譜面の典型だとは思うが、苦手意識が非常に強く易ですら落ちる時は落ちるのでこの結果に甘んじず難安定レベルまで持っていきたい。

賀正

明けましておめでとうございます。
先ずは謹んで新年の御祝辞を。

さて、一年の計は元旦にあり。
私もそれに倣い、2019年の目標、抱負を記しておきたい。


発狂皆伝の取得

何を以てもまずはコレである。
昨年の進捗に関しては前回の記事にて触れたが、先人達の成長記録を参考にするのであれば、年内に発狂皆伝を取得する事は十分に現実的と言えよう。
ある意味、到達点と言える段位なので（流石にOverjoyは次点として据えるには遠すぎる）是非とも今年この頂を踏み、区切りを得たい。


お絵描きにおける挑戦、新たなる試み　

どうしてもお絵描きに関して閉鎖的かつ独善的になりがちなのだが、今年は（過去の自分を労るのであれば今年も引き続き、とも言えるが）何かしらの変化を加えたい。
”成長を実感する為には意図的に変化をもたらすべきである”とは某氏の金言だが、
まさにそれを実践したく思う。


残心

これは上記2つを内包している。
昨年の反省点として、様々な箇所で散見された自身の詰めの甘さが挙げられるのだが、
それを受けての今年の抱負【Main theme】である。



今年も有意義な一年となり得るよう、誠心誠意努力を重ねる所存。
読者の皆様にとっても実り多い一年となりますよう。

2018：総括

最早、私の人生における二大趣味と行っても過言ではないお絵描きとBMS、両点の今年の進捗、感想を記し、2018年の結びとしたい。

BMS

大躍進の一言に尽きる。

このゲームを始めた頃の大目標であった発狂十段を三種とも取得出来た事が何よりの証左だろう。

私は以前発狂八段まで取得した後、長らく「引退」を敢行していた。

（経緯についてはここに記すと無駄に長くなるので割愛）

しかしながらモチベーションが再燃し、引退以前を大幅に上回る成長を遂げられた事を非常に嬉しく思う。

お絵描き

拙いながらも、出来上がりと自分の中でのイメージの乖離をかなり縮められたと思う。

相も変わらず純粋に楽しめたし、やりたいようにやれたのではないか。

この件（この項目）に関して触れるべき事柄が一つあるが、無視。

何を指すのかを察せられた稀有な方の為にお伝えするとすれば

「別に深い意味は無く、避暑地で涼を得るに等しい」

故にご心配なく。心身共に頗る良好である。

双方、実りの多い一年であった事は確実である。

来年度は実生活における環境の変革が予想されるが、この二点に関しては更なる向上を目指したい所存。

旧発十取得

1つ前の発十が取れたので記念ｶｷｺ
正直Cynic一曲で成り立っていたと言える程にCynicに足を引っ張られた
と言いつつ煉獄のラストにも結構削られてヒヤッとしたが…
Ascensionは完全にウイニングラン

ついでに現行の発狂皆伝にも挑戦した

ダークサンバランドのラストで狩られるつもりの記念受験だったので
葬送歌を拝めただけでもかなり嬉しい
連皿地帯に関しては入念な予習の必要性を感じた

通してかなりの向上を実感できる日であり、
今後の練習のモチベーションにも繋がる結果だった

暫く段位は放置し、ラブジャスゴッドのイージーを大目標に
研鑽を積んでいきたいと思う

AC記20181127

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






















久々にACでプレイした。
BMSでの高難易度凸の甲斐あってEXHFCがポコポコ増えて気分が良かった。
発狂BMSの民としてはやはりVerflucht†を是非EXHしたい。
本家における当座の目標である。

各所で言われている事だが、即時e-passを捨てて発狂BMSに傾倒する事が本家でのランプ更新の最良の手段だろう。
BMS専業でなく、本家の練習も兼ねてプレイするのであればスキン及びプレイ環境をACに近づけることによって更に練習効率が上がる。
細かい調整に関しては先人のブログ等が複数存在する為割愛。
個人的に最重要視すべきはレーンの表示サイズ（所謂白数字）であり、レーンの縦横の長さは本家⇔BMS間で差異が無い様にするべきである。
私は定規を持ち込んで範囲を完璧に合わせた。